医心電診コラム

心不全の早期発見を

心不全とは心臓のポンプとしての機能が衰え、血液を十分に送り出したり、戻ってきた血液を取り入れられなくなったりした状態をあらわします。心不全は高齢者に多いものと思われがちですが、最近では若い世代にも発症しています。

佐賀大学医学部循環器内科では、30~60代の男女2140人を対象に、心不全を判断する指標になるホルモン(NT-ProBNP)の血中量を1年間調べたところ、約20%が軽度の心不全か心不全予備軍と調査結果がでています。
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6250821

佐賀大学の「心不全のリスクが若い現役世代にもある」という結果から、早期発見のための検診の必要性があると思われます。心不全の鯨飲の一つである不整脈の発見は心電図検査から発見できます。心電図検査には一般の検診で行われるものから、24時間心電計を装着するホルター心電図があります。しかし24時間心電図から不整脈が検出される確率は決して高くはなく、また医学論文によると、24時間よりも48時間心電図を記録した方が不整脈の検出率が上昇し、さらに長い7日間の連続心電図をとることで3倍の不整脈検出があるとの報告がなされております。

我々ZAIKENは医療機器認証がなされている高度医療機器(duranta)を用いて、医療保険内で24時間以上の心電図測定ができ、医師による心電図の確認を致しております。不整脈早期発見のため、また検診としてお役に立てるのではないかと考えております。

『医心電診』

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